タイ、バンコクに1ヶ月住んでみた!
2018年1月24日~2月19日までの約1ヶ月間、
タイのバンコクに住んでみました!
今回は1ヶ月バンコクに住んでみよう!と思っていろいろと準備を始めました。
なぜタイ?!とみんなに言われましたが(笑)
だってタイ料理が好きなんだもん。ダメ?(笑)
ついでに、タイ語を少し習ってみたかった!ってゆうのもありますが。
あとは将来、東南アジアに住みたいなぁなんて思ってるから、今のうちにタイでの生活を体験しておきたかったのです。
タイの人たちって本当にみんな優しくてさすが微笑みの国って感じ。
とゆうことで、屋台とかで簡単な会話くらいはできるようになりたいなぁと思って、3週間だけ語学学校に通いました。
語学学校はネットで探しました。
バンコクの中心街にある語学学校がよくて、探していたら
Phasorn Thai Language School
という学校があったのでいろいろ内容を見てみると
立地も良いし、綺麗だし、値段もそこまで高くないし、融通もききそうだったのでさっそくコンタクトしてみました。
無料で受けられるスカイプレッスンを受けてみましたが、
先生がとっても優しくて面白くて時間が経つのがあっとゆうまでした。
日本語を少し話せる先生だったので、タイ語超初心者の私にとっては有り難かったです。
スカイプレッスン楽しかったし先生の雰囲気もよかったので、ここに決めました。
レッスン開始希望日と終了日をメールで伝えて、あとは現地で!
学校についてのブログはこちら。
あとは1ヶ月どこに滞在するか。
ネットで調べてみると、短期間でも受け入れてくれるコンドミニアムがあったのでメールでコンタクトしてみました。
バンコクは日本人が大勢住んでいるので、日本人が宿泊先を探すのは簡単な方だと思います。
めちゃめちゃ大雑把に流れを書くと、
メールで、何日から何日まで住みたいってゆうのを伝えて、借りたい家具や、家賃の支払い方法などを教えてもらってオッケーだったらパスポートナンバーや名前などを伝えて、あとはチェックインの日時にそのコンドミニアムの事務所に行って書類書いて、部屋に案内してもらって終わり。
って感じです(^-^)
本当簡単‼
なんかみんなにタイで1ヶ月コンドミニアム借りたってゆうと、すっごーーー!なんでそんなことできるの?って驚かれるけど、全っ然たいしたことしてない、、
誰でも出来る、すごく簡単なことをやってるだけなのに。
オーストラリアのワーホリ行った時も、代理店通さずにビザ申請とか宿探しとか全部自分でやったけど、全然できました。
てかネットにやり方書いてありますよ皆さん‼(笑)
なんでみんな自分でやらないで代理店にお金払ってやってもらうんだろうか。
その代理店に払うお金で美味しいもの食べれた方が良くないですか⁉笑
どこにお金をかけるかは人それぞれなのでいいんですけどね!
とりあえずバンコクで1ヶ月だけ住むことはとても簡単でした♪
宿泊先についての話、詳しく書いてみたので参考までにどうぞφ(..)
沖縄→バンコク(ピーチ)は往復で25,520円でした。
沖縄で時間が少しだけあったので、沖縄人のお友達に遊んでもらいました。
沖縄料理のバイキング連れてってくれてそのあとはおきなわワールドで遊んで玉泉洞で写真撮ったりしました!
沖縄弾丸だったけど楽しかった♪
ありがとう。
到着時刻は夜中の24:30くらいなので、朝まで空港で過ごしました。
アライバルラウンジは無いので残念ながらラウンジ利用はできず。
スワンナプーム空港は24時間稼働していて、椅子もたくさんあり、空港で仮眠をする人はたくさんいるので安心して(?)朝まで寝ることができます。
警備員もウロウロしてるし。
もちろん多少の警戒は必要ですけどね。
無事に朝になり、適当に朝ごはんを食べて、電車で宿泊先へ向かいます。
ラーチャプラーロップ駅で降りて、コンドミニアムまで歩こうと思ったらめちゃめちゃ暑くて、、。
荷物はバックパック1つだけなのですが6kgくらいあるし、とゆうことで駅にいるバイタクのおっちゃんに乗せてってもらいました。
いやーバイタクはまじで便利‼
危ないから使うなってゆう人たまにいるけど、私バンコク滞在中何回も使ったけど全く危なくなかったです。
みんな優しいおっちゃんでした。
おっちゃんたちの巧みな運転技術で、大渋滞の道もスーイスイ‼です。
無事にコンドミニアム着いて、チェックインの手続きをして、
部屋に案内してもらって取り敢えずは一段落。
とゆうことでブログも一旦ここで終わります。
ではまた!
旅行よく行く人に超オススメの楽天カード。
国内外のラウンジが使えるプライオリティパスを発行できちゃいます。
これは本当に有難い!
今回も沖縄の那覇空港で友達を待っている間にプライオリティパスを使ってラウンジに入りました。
飲み物無料だし携帯充電もできるし最高です。